川口駅東口徒歩4分の歯医者、土日診療の樹モール歯科です。痛くない(無痛)治療、口臭(歯周病)治療など

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衛生士ブログ―DH宮本


2016.05.01

樹モール歯科の衛生士、宮本です。
今回は知覚過敏についてお話したいと思います!

みなさんは知覚過敏と言う言葉をCMなどで聞いた事はありますか⁇
冷たい物を食べた時やハブラシの毛先が当たった時など、歯がしみる(痛む)症状が出たら、それはまさに知覚過敏かもしれません。
原因は無理なブラッシングによる歯ぐきの後退や歯ぎしり、歯周病などがあります。
歯ぐきが後退すると、その分歯の根元の部分が露出してしまいます。
この部分は通常の歯と異なり、歯を守るエナメル質に覆われていません。それどころか、表面には神経に通じる無数の穴が空いているのです。これが知覚過敏を引き起こします。

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そこでみなさんに気をつけていただきたいのがブラッシング時の歯ブラシの圧です󾬆︎
ゴシゴシ磨くくせのある人は、毛先が柔らかめの歯ブラシで、鉛筆を持つように磨く事です󾬆︎
強すぎかどうかを簡単に調べる方法があります。
手の指の爪の根元を、いつもの歯磨きと同じように磨きます。爪の根元が痛いと感じたら、それは強過ぎです。
数値で表すと150gから200gの圧力が最適な数値になります。
料理で使うキッチンスケールに歯ブラシを押しつけて、目盛りに150gから200gと表示される程度の力加減で磨くようにすると良いです。
歯の根元の部分は歯の頭に比べて柔らかいので、「しっかり磨こう!」と気合を入れすぎると、かえって歯の根元を削ってしまう結果となりますので、やさしく小さな動きで丁寧に磨いてください。
そして、ハミガキ剤は研磨剤無配合の物か、知覚過敏専用の物で磨く事により、歯の表面が削れにくくなりますのでそのような物を選ぶと良いでしょう󾬆︎
当院では研磨剤無配合のジェルタイプのハミガキ剤も販売しています。
最後に、知覚過敏の原因は歯ブラシの圧だけではありませんので、歯がしみる人は自己判断せず歯科医院を受診し診査、診断を受けましょう󾬆︎