川口駅東口徒歩4分の歯医者、土日診療の樹モール歯科です。痛くない(無痛)治療、口臭(歯周病)治療など

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新型コロナウィルス


2020.04.26

新型コロナ感染症での当院での対策についてです。

⬛️タービンなど機材は従来通り、オートクレーブ滅菌とガス滅菌により完全滅菌をおこなっています。さらに院内の消毒をより徹底し、ユニットやレントゲンなど患者さんが触れる部分は一人ごとに消毒を行なっています。

⬛️院内は空気清浄機だけでなく、換気も定期的に行っています。また海外の医療機関では床に付着したウイルスから靴底を介して感染が広がっているとの報告があります。頻繁に床の掃除を徹底して行っています。

⬛️クレベリン設置(R2.5/1より)

“空間だけではなく、物に付着したウイルスや菌も 99.9%除去してくれる製品”として広く認知をされているクレベリンを設置しました。

⬛️スタッフ全員に不要不急の外出を控えさせ、マスクを使用して外での感染のリスクを最小限としています。診療室に入る際は、アルコール消毒、手洗いを行っています。

⬛️スタッフも発熱者、体調不良者は出勤停止にします。

⬛️患者さんにも手の消毒を奨励し、発熱がある場合は来院を控えていただいております。

⬛️当院では在庫管理者により、当面のマスク、グローブ、消毒液など衛生に関わる在庫は十分に確保をしております。

⬛️来院の方全員の検温の実施

東京都、埼玉県に感染者が増え続ける間、当院に入る方の全員を検温させていただいております(4月11日より)。非接触型体温計にて検温します。

37.5度以上の方は来院をお断りする場合がございます。万が一のためですので、ご協力お願いします。

対象者は以下の通りです。

・来院した患者さん、及び同行者

・当院スタッフ

・納品の業者さん

・宅配便や郵便局配達員

・その他来客者

⬛️ゴーグル、メガネの着用

コロナ感染のうつるリスクが高い職業として、ニューヨークタイムスに我々歯科医師がトップと言う記事が出ていました。我々も感染が怖いけど休むわけにはいかない国民の社会基盤を守るessential worker としてスタッフ一同頑張っています。

1位 Dentist 歯科医師

2位 Paramedical 医療従事者(医科、歯科の診療アシスタント)

https://www.nytimes.com/interactive/2020/03/15/business/economy/coronavirus-worker-risk.html

スタッフを含め我々も感染しないよう、全員にゴーグル、メガネ、フェイスガードの着用を徹底し、エアロゾル感染に有効と言われる口腔外バキュームの使用をしています。

⬛️緊急事態宣言期間の治療内容制限

緊急事態宣言発令に伴い、院内感染のリスクがある処置や専用治療装置の使用を控えさせていただく事がございます。

具体的には超音波を用いた器具など、エアロゾルやミストを発生させる器具の使用を控えさせて頂くことがございます。

万が一のことも起こさないための対策ですので、ご了承のほどよろしくお願いします。

⬛️スタッフコロナ対策

都内での感染経路不明の感染者や、無症状のサイレントキャリアと言われる感染者が増えております。

当院での感染対策も、一段階フェーズを上げる必要が出てきました。スタッフも既に感染しているかもしれないと考えて、院内でのスタッフ同士の対応を以下のように厳しくし、social distanceを取るようにしてゆきます。

院内での注意

□スタッフもウイルスのサイレントキャリアになっている可能性も考えて行動する.□スタッフも毎日検温を行い,37℃以上ある場合や,風邪症状がある場合はすぐ帰宅する.□着替える時:マスクをしていない状態でおしゃべりをしない.スタッフルームに密集せず,着替えが終わったら,すぐマスクを着用し分散する.□昼食時:できるだけ密集しないでバラバラに離れて食事をし,おしゃべりをしない.食後はすぐマスクを着用する.□換気を頻繁に行う.入り口はできるだけ開けておく(気温による).人が触れたところはアルコールなどで消毒,清拭する.床の清掃を頻繁に行う.

院外での注意

□不要・不急の外出は避ける.食料品の買い出し等で外出するときはマスクを着用し,帰宅後手洗いを徹底する.□家族もキャリアになっている可能性があるので,医療者として接し方は考える.家族と接した時はその後の体調(発熱,味覚嗅覚異常,咳)を観察し,変化があったら出勤せず医療機関を受診する.

⬛️対応指針に基づく問診票を取らせていただきます

埼玉県歯科医師会から出されたコロナ感染症への対応指針にのっとり、受診時のコロナ問診票を取らせていただきます。現在のところ歯科医院にて患者さんに院内感染した事例は0と、日本歯科医師会から発表されています。しかし万全を期すためご協力お願いします。

コロナ感染症への対応指針に基づく問診票

1風邪の症状や、37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です)はいいいえ

2過去14日以内に咳や呼吸困難などの呼吸器の問題が発生した。はいいいえ

3強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。はいいいえ

4過去14日以内に海外に旅行した。はいいいえ

5過去14日以内に新型コロナウイルス感染が確認された患者と接触した。はいいいえ

6過去14日以内に海外から来た人と接触した。はいいいえ

7過去14日以内に発熱や呼吸器の問題を抱えている二人以上の人々と濃厚接触した。はいいいえ

8最近、味や臭いが判らなくなった。はいいいえ

A.問診結果に対する対応

①すべての質問に「いいえ」で回答し、体温が37.5℃未満である場合でも、歯科医師は感染防護手段を用いて飛散、またはエアロゾル発生を最大限に回避して治療します。

②すべての質問に「いいえ」と答えたが、体温が37.5℃以上である場合、発熱症状に対する医療の受診をすすめます。

③質問のいずれかに「はい」と答え、体温が37.5未満の場合、「はい」の項目の起こった日の14日後までは治療を延期させていただきます。

④質問のいずれかに「はい」と答え、体温が37.5℃以上である場合、帰国者・接触者相談センターへ相談してください。

⬛️診療前にコンクールによる洗口をしていただきます

診療室に入った後、念のため皆さんに抗菌作用の強い洗口薬であるコンクールを使用してうがいをしていただくようにします。

⬛️院内クラスター対策

ついに三重県で歯科医院にてクラスターが発生する事案が出てきました。歯科医院においては医療従事者から患者さんにうつる可能性は低いと言われていますが、逆に我々への感染や、スタッフ間での感染のリスクはあります。

さらに感染対策のフェーズを上げなくてはならなくなります。

そこで当院では本院もありスタッフ間の移動がありましたが、クラスター対策のため、当面の間はスタッフの行き来を遮断することにしました。

出勤者数が少なくなるので、患者さんにはご不便をおかけします。

⬛️家庭内感染防止の徹底

家庭内で感染が広がっているとの報告があります。当院でも家族があるスタッフがおりますので、家庭内での感染対策を十分行うように指導しています。

家の中もレッドゾーンとグリーンゾーンで分け、グリーンゾーンに入る前に、服を脱いで手を洗うか、シャワーを浴びるなど、家庭でのウイルスの侵入を防ぐ配慮も必要です。家庭内でも医療従事者として家族内感染を防ぐよう考慮する様にしてもらいます。

⬛️受付にアクリル遮蔽板の設置

受付の感染防止対策として、大型のアクリル製遮蔽板を設置しました。しばらくの間はよそよそしいですが、受付が感染しても医院の機能が停止してしまいます。医療崩壊を防ぐためご理解お願いします。

⬜︎新型コロナ感染症は今までに経験がない緊急事態です。当院でもスタッフが出られない状況になると、必要な歯科医療が提供出来なくなる可能性もあります。

当院では2月頃より人員や医療資材を十分集め、歯科医療の継続的な提供ができるよう、3月中にはコロナに対する準備が出来ております。

我々医療スタッフも感染のリスクの中、命がけで歯科医療を守っております。過剰な防御で不快に思われる患者さんもいらっしゃるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いします。